常世国往還記

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血なまぐさい奇談

2004/07/29(木) 17:11:20

ガストン・ルルーの恐怖夜話(book)
ガストン・ルルー著 飯島宏訳 
東京創元社(創元推理文庫) 1983年


収録作品

  • 金の斧

  • 胸像たちの晩餐

  • ビロードの首飾りの女

  • ヴァンサン=ヴァンサンぼうやのクリスマス

  • ノトランプ

  • 恐怖の館

  • 火の文字

  • 蝋人形館



  • 「黄色い部屋」「オペラ座の怪人」で有名なガストン・ルルーが1920年代に書いた作品を集めた怪奇短編集。
    「胸像たちの晩餐」以下「ノトランプ」までは一続きで、経験豊富な船乗りたちの怪談話(表題通りの夜話)のかたちをとっています。

    「火の文字」などは純粋な怪談ですが、他はどちらかというとミステリの色合いが濃いものが多い。とはいえ、心理的に追い詰められていくヒチコック調の薄気味悪さは、並の幽霊ばなしよりはるかにおっかない雰囲気を持っています。

    中でも、例の民話が下敷きかと思えばとんでもない展開になる「金の斧」、差別語満載の「胸像たちの晩餐」は怖かった。


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