常世国往還記

本と映画のノート



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Author:かもめ
読書と映画の鑑賞記録。
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こんなことして楽しいか?

2004/06/27(日) 18:41:44

69 sixty nine
69 sixty nine(cinema)

監督 李 相日  脚本 宮藤官九郎
妻夫木聡 安藤政信 2004年 日本

生まれて初めて邦画の試写会に行きました。
そうですタダ券があったからだよ。
生保のおばちゃんに貰ったのよ。

原作を読んでいません。
以下は、映画だけを見ての感想です。
原作は素晴らしいのかもしれませんが、映画を見る限りでは、あまり読書欲が湧きませんでした。
悪しからず。








行かなくてもよかったです。

主人公の行動に、ぜんぜん説得力がありません。

なんでマスゲームがそんなにイヤなんだ?
大体、なんで女子のマスゲームに、男子が口出しするんだ?
それから、掃除はちゃんとやれ。
校庭も便所も、自分たちが使うんだろうが!

これじゃバリ封もエネルギーと時間のムダです。
むしろ、とんでもないことをしてくれたものです。
ふつう、みんな大嫌いな掃除を余計にやらされた恨みから、犯人を袋叩きでしょう。
他人の後始末ほどうんざりする仕事はありません。
落書きの拭き取りするくらいなら、つまんない授業のほうがよっぽどマシ。
主人公を怒鳴りつけ、たたきのめす体育教師に、思いっきり肩入れしてしまいました。
そうだ、あんたが正しい! やっちまえ!

この頃は、体罰OKだったんだなあ。
ええうるさい! ダメなもんはダメなんじゃ! 問答無用! ボカッ!
あ~、スッキリします♪

……って、
チガウチガウ。暴力反対。反対なんだけど、なんだかなあ。


破壊と混乱のみ大きく、生産性の乏しかった学生運動。
大人になった彼らが生み出した軽薄文化および、口ばっかり達者で少々難ありの次世代。
単なる既得権益保護団体になりかかっている市民運動。
人類の性別を否定するがごとき、奇怪きわまる男女平等参画社会の試み。

そろそろ、団塊の世代の功罪について、だれかきちんと検証しないでしょうか。
安直な反動化の前に、原点に立ち返って、社会にとってほんとうに大切なものは何か、真面目に考え直す必要があるように思います。

オヤジギャグっぽいタイトルも、ちょっとどうかと。


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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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