常世国往還記

本と映画のノート



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読書と映画の鑑賞記録。
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アホでマヌケなアメリカ白人 (book)

2004/06/14(月) 21:29:45



アホでマヌケなアメリカ白人
マイケル・ムーア著 松田和也訳 柏書房 2002年
予約から一年以上かけて、やっと手元にやってきました。
もはや予約したことさえ忘れていました。
いまだに戦争はぜんぜん終わってないし、ちょうどムーア監督の新作映画のカンヌ受賞と重なったので、かえってタイムリーになってしまいました。




何度見てもすごい装丁だな。
そうそう、新刊時、この表紙を見て、買うのがためらわれたのだった。

内容は、主にブッシュ政権批判。大統領のキャラクターも含めて、本当につっこみどころの多い政権です。
訳文をこんなにおちゃらけた文体にする必要があったのか、原文を見ないのでなんとも言えませんが、文章はともかく、著者の主張する内容は、意外にまともです。

とはいえ、著者は、やはり文章より映像の人ですね。同じことを表現するにも、映画のほうがはるかに洗練されています。
文章は、主張が強すぎてくどい。
言いたいことが伝われば良いではないかという考え方もあるでしょうが、プロならできるだけ「効果的な見せ方(読ませ方)」を考えてほしい。
主張一辺倒の本書よりも、問題提起のかたちをとり、多面的にアプローチしている映画作品のほうが、かえって説得力がありました。

「華氏911」楽しみです。なんといってもカンヌ受賞作品なんだから、今度こそ当地の映画館にもかかるのではと期待しています。


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読んだ本TB:1CM:0
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『ブッシュ先生が教えてくれる10の法則』
最近、よく読む時計草さんのサイトに『人間関係で役にたたない10の方法』という記事があった。
GO GO MONKEY|2004/06/16(水) 14:01

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