常世国往還記

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ボウリング・フォー・コロンバイン (cinema)

2004/06/14(月) 21:14:15



ボウリング・フォー・コロンバイン
監督 マイケル・ムーア  2002年 カナダ/アメリカ

この手の映画は、重く暗くなりがちなのに、「ウザく」ならないよう、笑いを取りつつ上手に料理してあります。

アメリカ市民社会における恐怖と暴力の関係をテーマにしたドキュメント。ムーア監督じきじきの突撃インタビューを中心に構成されています。
このような映画は、ともすればプロパガンダ色が前面に出て、作品全体としては雑なつくりになりがちですが、アニメや、ニュース映像、CMフィルムなどを効果的に配し、一見ラフでありながら、ユーモアたっぷりでテンポの良い、質の高い仕上がりなのはさすがです。

自身もライフル協会会員で、「銃が好き」なことをふまえた上でのムーア監督の意見には、非常に説得力がありますし、アメリカの風土と政治状況を中心に据えつつ、最終的には非暴力という、間口の広い主張になっているために、アメリカ人だけでなく、世界中の人々の共感を得やすい作品だと思います。

中学生、高校生にぜひ見てもらいたい。
だいじょうぶ、絶対退屈しないから。


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