常世国往還記

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陪審員制シミュレーション

2007/05/11(金) 23:13:06

検察審査会の午後
佐野 洋
新潮社 (1996/09)

検察審査制度なんてあったんですね。初めて知りました。
検察が不起訴処分にした事件について、原告から申し立てがあった場合に、11名の一般市民からなる「検察審査会」が合議制でその妥当性を審査するという仕組みらしいです。近々実施されることが決まった陪審員制に似ていますね。
本書は、作者が実際に審査員を経験した人たちから聞き知ったエピソードを、小説仕立てに再構成したもの。陪審員制度実施の前に、実際の会議のようすはどんなものだろうかと思って読んでみましたが……。

う~ん、探偵気取りであちこち嗅ぎまわったり、聞き込みに近いことまでやるのは、権限を逸脱しているんじゃないでしょうか。一部の審査員で事前打ち合わせや根回しみたいなことをやるのって、審査会の趣旨に反してはいないんでしょうか。
十二人の怒れる男」みたいに、会議室の中で完結するものではないようですね。
申立人の立場に立ってみると、こんなの嫌だろうなあと思ってしまいました。スケベな変態オヤジまでいたりして!ほんと嫌だわ!(イエイエ、このお話はフィクションです。)

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