常世国往還記

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読書と映画の鑑賞記録。
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穴にはまって

2007/04/28(土) 22:31:44

穴 / HOLES
穴 / HOLES(cinema)
監督 アンドリュー・デイヴィス
シガニー・ウィーバー、ジョン・ボイト
シア・ラブーフ、ティム・ブレイク・ネルソン
2003年 アメリカ
posted with amazlet on 07.04.22


代々不運な家系に生まれついたスタンリー少年は、いわれの無い罪を着せられ、砂漠の真ん中にある更正施設送りになってしまった。施設に集められているのは、当然ながら、いずれ劣らぬ不良ばかり。彼らは、一滴の雨も降らない炎天下、怪しげな監視員たちの指示に従って、来る日も来る日も無意味な穴掘り作業を強制されているのだった。
ハードな人間関係とハードな肉体労働で、ヨレヨレになるスタンリー。彼はこの試練をクリアすることができるのだろうか?


スタンリー一家にかけられた悪運の呪いとは? 穴掘りは何のため? やくざっぽい監視員と女ボスの正体は? 無口な少年ゼロがスタンリーに親切なのは何故? そして、時々はさまる妙な昔話は、この物語とどうつながるの?
ストーリーに開いている、いくつもの「穴」。その穴が、ラストに向かって一つずつ埋まっていくという、洒落た趣向です。

ディズニーは、文科省推薦風のベタなアニメより、実写映画のほうがよっぽど気が利いてるのに、評判を取るのはアイドルスターを担ぎ出した「カリブの海賊」シリーズくらいですね。これは、子供向け映画ですが、男の子にも女の子にも楽しく、また、大人の鑑賞にも充分耐えます。作品全体としては、脚本がアニメレベルのカリブより上等じゃないかと思うのですが。
達者な役者陣が、コミカルに好演。特に、シガニー・ウィーバーの謎の女ボスは、クルエラっぽくてステキです。可憐なゼロ君も光っています。

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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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