常世国往還記

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読書と映画の鑑賞記録。
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SFを笑おう

2007/03/01(木) 16:26:21

グラックの卵
グラックの卵(book)
posted with amazlet on 07.03.01
ハーヴェイ・ジェイコブズ他 浅倉 久志訳
国書刊行会 (2006/09)

ユーモアSFの短編集。

見よ、かの巨鳥を(ネルスン・ボンド):レトロな味わい。SFというより神話の雰囲気で、短編ながら壮大。
ギャラハー・プラス(ヘンリー・カットナー):二日酔の朝。燃料(酒)を満タンにしないと動かない天才ギャラハーと、中二病のC3-POみたいなハウスキーパーロボットとのとんちんかんなやりとりが可笑しい。別の話に出てくる湖のそばに引っ越せば、すごい仕事ができるかも。
スーパーマンはつらい(シオドア・コグスウェル):いやだから、もっと使い道を考えようよ。
モーニエル・マサウェイの発見(ウィリアム・テン):一種の自分探し、かな?
ガムドロップ・キング(ウィル・スタントン):スピルバーグ好みの子供のファンタジー。ちょっと皮肉も利かせて。また来て四角でパート2に続きそう。
ただいま追跡中(ロン・グーラート):スラップスティック・コメディ。
マスタースンと社員たち(ジョン・スラデック):独特のムードをもつ文明批評。プログラムの機械的な動きをただ追い続けているような、奇妙な小説です。
バーボン湖(ジョン・ノヴォトニイ):超ハッピーなバカンスのお話。読むマンガ。好きですコレ。
グラックの卵(ハーヴェイ・ジェイコブズ):ちょっとくどいけど我慢。オチが最高です。

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