常世国往還記

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最強の母

2006/08/22(火) 19:44:31

フライトプラン
フライトプラン(cinema)
監督 ロベルト・シュヴェンケ
ジョディ・フォスター ピーター・サースガード ショーン・ビーン
2005年 アメリカ
posted with amazlet on 06.08.16
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2006/05/24)


ヒロインのカイルは、夫と娘のジュリアとともに、ベルリンで暮らす米国人。しかし、幸福な家庭生活は、夫の突然の死によって破綻した。打ちのめされたカイルは、父を失って不安定になっているジュリアを連れ、夫の遺体とともに帰国することとなった。
乗り物を怖がるジュリアをなだめて飛行機に搭乗し、ほっとしたのも束の間、転寝から覚めると、隣にいるはずの娘の姿が消えている。不安に駆られたカイルは、乗務員に協力を要請し、機内を必死に捜索するが、娘はどこにも見つからない。それどころか、搭乗者リストにジュリアの名前はなく、娘の存在自体がカイルの妄想だときめつけられてしまう。


キレイなセットとジョディ・フォスターにだまされてはいけません。まごうかたなきB級映画です。
一時間半程度という上映時間の短さから推測するに、当初の予定から削りに削って、残ったプロットをつなげて作ったら、こんな映画になっちゃったというところではないでしょうか。
今夏「ユナイテッド93」が公開されて、ようやく呪縛も解けかかっているようですが、「フライトプラン」制作時には、まだまだ航空機パニックものには、制約が多かったことと思います。
ストーリーは穴だらけ、説得力が希薄で、「どうにもならんクソ映画」(3号談)。でも、ベルリン発というあたりから考えれば、もとはもっとスケールの大きい脚本だったはずです。せめて、ボロミア機長にはもうちょっと活躍してもらいたかったですね。制服が似合っていただけに。

唯一の見どころは、しっかり作った機内のセット。航空機の設計技師であるカイルが、機内を知悉しているという設定なので、捜索やら逃亡やらで、隅から隅までくまなく見せてもらえます。
ずいぶんいろんなところから裏側にもぐりこめるんですねえ。でも、ダメダメ。良い子はマネしちゃいけません。


 
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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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