常世国往還記

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読書と映画の鑑賞記録。
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ピーターパン・シンドローム

2006/07/22(土) 14:38:49

ハウルの動く城
ハウルの動く城(cinema)
監督 宮崎駿
2004年 日本
posted with amazlet on 06.07.22
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005/11/16)
売り上げランキング: 3


おしゃれもしない、デートもない。派手好きの母への反発から、仕事だけが生きがいの、婆くさい娘ソフィーは、ひょんなことから「娘たちの魂を抜く悪魔」(どうみても比喩です)と人々に恐れられる、金髪碧眼のイケメン魔法使いハウルと出会い、彼と荒地の魔女との争いに巻き込まれて、魔女の呪いでほんものの老婆に変えられてしまった。
さすがに困ったソフィーは、ハウルの住む奇妙な移動住宅に掃除婦としてもぐりこむ。ところが、一見クールで万能のハウルは、実は、見栄坊のくせにだらしなくて、えらく気弱なダメ人間。弱虫の自分をごまかすために、魔法やまじないの力を借りて、虚勢を張っていたのだ。ソフィーの窮状を察しても、何もしてくれないばかりか、王宮からの戦争協力要請に対して、「恐くて直接断れない」からと、彼女を代理に立てる始末。
憤慨しながら、しぶしぶ王宮に向かうソフィーの前に、荒地の魔女が現れた。


さて、珍しくも連日のTV映画鑑賞。金曜ロードショーにて。
テレビ放映用に、かなりカットされていたのでしょうか。どうもお話がうまくつながりません。特に、タイムスリップと火の悪魔の契約のところは端折りすぎですね。
一方で、いらないエピソードがしっかり入っていたり。そのせいで、かえってメインストーリーがわかりづらくなっちゃったり。主人公の心理描写も、なんだかコマ落としみたいにぎこちなくて、不自然な感じです。
老女の姿がソフィーの内面を表しているように、おどろおどろしい“ハウルの城”がハウルそのものだった、というところは面白いのですが。

“トトロ”や“千と千尋”ほど分かりやすくもなく、“もののけ姫”ほどビジュアルでもなく、ファンタジーだけど、冒険物というよりはラブストーリーで、まあエヴァンゲリオンのジブリ版と思えばいいかな。アニメといえば、無難なファミリー仕様を期待する海外で、イマイチ受けが良くなかったのも無理はありません。
お子様が見ても別に問題ありません(キスどまり)が、主なターゲットは中高生でしょうね。

それにしても、聖少女幻想って、そろそろ飽きてきませんか。今度のゲドにも出てくるみたい。
こういうの、いつまでやるつもりなんだろう。



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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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