常世国往還記

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読書と映画の鑑賞記録。
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ママが私で、私がママで

2006/06/10(土) 15:25:53

フォーチュン・クッキー 特別版

フォーチュン・クッキー(cinema)
監督 マーク・ウォーターズ
ジェイミー・リー・カーティス, リンジー・ローハン
2003年アメリカ
posted with amazlet on 06.06.09
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005/12/21)


転校生」や「月に願いを」と同系統のお話。


アンナはごく普通(アメリカ標準)のティーンエイジャー。パパは三年前に死んじゃって、有名な精神科医のママ、ナマイキな弟、耳の遠いおじいちゃんとの四人暮らし。
弟とはケンカばかり、学校では反省室の常連、憧れのカレとは、うまくいきかけると必ず邪魔が入るし、近頃まるっきしついてない。
ママは顔を見ればお説教。ファッションも、ロックバンドも、友達も、アタシの好きなものは全部キライなんだ。オマケに理屈ではゼッタイ勝ち目がないから、余計頭くる! 死んだパパなら、もうちょっとは分かってくれたのに。ママは似たもの同士の固そうなオヤジとつきあってて、もうじき、そいつと再婚するんだって! マジ最悪!
ああ、イラつく!! ムカつく!!!

とまあ、こんな調子で、ありがちな思春期の親子ゲンカが最高潮に達したとき、おかしな魔法で、母娘の体と心が入れ替わってしまうというお話。主演のリンジーちゃんが、ティーンの異常なハイテンションぶりとダサダサなお利口さんの両極端を好演しています。
二人が、お互いの日常を通して相手の気苦労や本音を知り、和解する。親子がもっと信頼しあえば、すべて解決だよ、という能天気なテーマ。
普通、こうは行かないから大変なんだよね。相手の本音も行動も、思ったよりずっとひどかったりして…。

教師の感情的な嫌がらせや、表裏のある優等生、全く機能していない反省室、緊張感ゼロの教員室など、けっこうどこにでもありそうな話で笑えました。
アンナのカレシも、クールなムードの登場シーンから一転、あふれる愛と情熱で後半大活躍してナイス(笑)。

ママ好みの大人のポップスから、アンナのぶちかます戦闘的なロックまで、音楽もなかなか楽しく…と思ったけど、サントラはCCCDか…。

 
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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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