常世国往還記

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風が吹けば

2006/06/02(金) 17:25:29

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
バタフライ・エフェクト(cinema)
監督 エリック・ブレス他
アシュトン・カッチャー エイミー スマート
ウィリアム リー スコット エルデン・ヘンソン
2004年アメリカ
posted with amazlet on 06.05.31
ジェネオン エンタテインメント (2005/10/21)
売り上げランキング: 130


父親から特異な能力をさずかった主人公のエヴァンが、心理的なストレスによって欠落した幼い日の記憶を取り戻し、「あの日あの時」に戻って、初恋の少女の不幸な現在を正そうと、生命を危険にさらしてまで孤軍奮闘する、切ないサスペンス。

ある日どこかで」と「オーロラの彼方へ」を足して割ったような、時空を越える私好みのストーリー。
どちらかというと、ポジティブな「オーロラ」のほうが、ユーモラスだし後味が良くて好きですが、「ある日どこかで」や本作のほうが、余情があっていいと思う人も多いでしょうね。

主演のアシュトン・カッチャーは、誰かと思ったら、デミ・ムーアのツバメ…じゃなくて夫でした。今のところ、これぞという出演作はないみたいですが、これからの人かな。
それよりヒロインのエイミー・スマートがすごい。もちろんメイクも手伝っているでしょうが、美人(ホントの美形ではないが、角度によってきれいにも見える)⇔どブス、お嬢様⇔ズベ公と、表情も姿勢も話し方も、別人のようにくるくる変化します。

冒頭の緊迫したツカミから、しんみりするラストまで、よく練られた破綻の無い構成で楽しめます。繰り返し見て、ちょっとした小道具などの仕掛けを確認するのも面白そう。

DVDには、監督解説付きで、ラストの別バージョンがご丁寧にふたつも収録されています。いや~、やっぱり劇場版ラストしかありえないだろ!ということがよくわかりますね。勉強になりました(笑)。


ちなみに、最初から最後まで、蝶々は関係ありません。
タイトルはどういう意味かと思ったら、バタフライ効果のことなんだそうです。なあんだ、まんまだったんだ。
しかし、“蝶のはばたき”に当たるのが、取るに足りないどころか、命にかかわる大事件だし、時間の流れが一方向でなく、後戻りする(未来の記憶を先取りしている)こともあるので、このタイトルは内容と少々合っていないような気もします。

 

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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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