常世国往還記

本と映画のノート



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かもめ

Author:かもめ
読書と映画の鑑賞記録。
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パパは最高

2006/05/11(木) 16:12:13

ホステージ
ホステージ(cinema)
監督 フローラン=エミリオ・シリ
ブルース・ウィリス ケヴィン・ポラック
ジョナサン・タッカー ベン・フォスター
2005年 アメリカ
posted with amazlet on 06.05.09
松竹 (2005/11/26)


郊外の丘の上に建つ邸宅に、三人組の強盗が侵入。タリー署長率いる地元警察は迅速に対応するが、犯人たちは高度なセキュリティシステムを逆手にとって、居住者の父子三人を人質に立てこもった。
実はタリーはかつては人質事件のスペシャリスト。自分のミスから人質の子どもを死なせたのがトラウマで、今回の事件も、特別班の到着と同時に手を引くつもりだった。しかし、その矢先、彼自身の子どもたちが謎の組織に誘拐され、犯人から事件の指揮を取るよう強要される。
どうやら、邸宅の主は犯罪組織にかかわる仕事をしていたらしい。組織はタリーを使って、明るみに出てはまずいデータの入ったDVDを、秘密裏に取り戻そうとしているのだ。
二つの事件に挟まれて苦悩するタリーのもとに、丘の家で人質になっている幼い少年から必死の連絡が。
何はともあれ、罪のない子どもを二度と死なせてはならない! タリーは強引に現場復帰し、危険を冒して邸宅に乗り込んでいく。


「最初からその手を使えよ!!」
ウルトラマンのスペシューム光線と申しましょうか、後半、サスペンスというにはあまりの大欠陥がありまして、“名作”とは言いがたいのですが、危機的状況をめぐる人間ドラマとしてはなかなかの作品です。

子供のために体を張るタリーを中心に、家族を精一杯守ろうとする(だけど基本が抜けてる)父親、愛情たっぷりに育った、素直で賢くかわいらしい姉弟、恵まれない境遇のなかで弟をかばう兄、兄を気遣う弟、そして、家族の愛を知らず、人間的な感情を失い、支配―被支配・やるかやられるかの関係しか理解できない病んだ男。

さまざまな感情と利害関係の交錯。
強者と弱者のめまぐるしい入れ替わりもスリリングで、これで“悪の秘密結社”(笑)がもう少し現実味のあるものだったら言うことなしでした。


ところで、ブルース・ウィリスと言えば、ケーブルTVで「ブルームーン探偵社」をやっているようですね。若きウィリスが、ちんけな探偵事務所の雇われ探偵を演じる、コミカルな推理ドラマシリーズです。
このスマートでハンサムな青年の二十年後がこれかと思うと、時の流れに愕然としますが、口が悪くてチャランポランだけど、イザとなったら頼りになりまっせ~というキャラクターは、ダイ・ハードの主人公と似ています。彼の得意芸ですね。


 



 
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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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