常世国往還記

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オレンジの危険な香り

2006/04/19(水) 16:17:08

ゴッドファーザー三部作で、最も気になる小道具はオレンジ。

ビトーとマイケルのひっそりとした最後にも、鮮やかなオレンジが添えられています。

使われている場面からみて、どうも「死」の暗喩らしいのですが、しかし、なぜオレンジなのだろうか。

“オレンジと死”で思い当たるのは、ホームズの「五つぶのオレンジの種」ですが、これはマフィアではなく、KKKの脅迫に使われている暗号でしたね。ホームズの調べた事典には、KKKが凶行に先立つ警告としてメロンやオレンジの種を送るのは、“奇妙だが一般に知られた警告”(中田耕治訳)と書いてあったことになっています。新大陸の風習だったのでしょうか。

このあたりが、オレンジから死を連想する根拠になったのかもしれませんが、手持ちの辞書・事典類にはKKKとオレンジの関係も、オレンジと死にまつわるメタファーのことも出てきません。考えすぎか。

考えうるその他の理由
 ・監督がオレンジ好き
 ・地味なシーンなので色がほしかった。
 ・オレンジならどのロケ地でも入手できた。
 ・スタッフの実家がオレンジ農家。

つまらねえ…。


シャーロック・ホームズ傑作選

A.コナン ドイル Arthur Conan Doyle 中田 耕治
集英社 (1992/11)

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