常世国往還記

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読書と映画の鑑賞記録。
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顔なし探偵

2006/03/08(水) 16:06:04

とむらい機関車

大阪 圭吉著
東京創元社 (2001.10)
通常2-3日以内に発送します。


本当にネタだけ。
シリーズものの探偵を、ここまで没個性に書けるって、ある意味凄い。一応人物設定はあるけど、映画屋だろうが八百屋だろうが、別に事件や推理の内容と関係があるわけじゃないし、どっちだっていい感じです。
他の登場人物にも、全く肉付けなし。表題作の主人公には少しあるかな…。それでも、明確なイメージはわかない。作者の思い入れが、限りなくゼロに近いのだと思います。

従って、犯罪動機など心理的な要素を組み入れた複雑さはありませんが、それでも、本格派をうたうだけあって、推理そのものの組み立てはしっかりしています。頭の体操にどうぞ、って、何かパズル本みたいだな。
私はネタそのものに雰囲気のある、ヨットの話(「白鮫号の殺人事件」)が好きです。

文庫版には、掲載当時のレトロな挿絵もついて、ちょっとお得なかんじです。色でも塗りましょうかね。

 
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