常世国往還記

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うしろの正面

2006/02/12(日) 17:08:01

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

監督:ジョン・ポルソン
ロバート・デ・ニーロ ダコタ・ファニング ファムケ・ヤンセン
エリザベス・シュー エイミー・アーヴィング
2005年 アメリカ


幼い少女エミリーは、母親の自殺を目撃したことから、心を鎖してしまう。心配した父親は、彼女をいやそうと、都会を出て、美しい自然に囲まれた田舎の一軒家に引っ越してきた。
しかし、静かな環境の中でも、エミリーの病は癒えるどころか、一層奇妙な方向に進行。さらに、架空の友人「チャーリー」の出現とともに、次々と奇怪な現象が起こりはじめた。
これはエミリーの病んだ心のなせるわざか、それとも?


怖い怖い。ダコタさんが怖い。

デ・ニーロが出ていたんですね。
デ・ニーロ主演ていうだけで、なんとなくネタバレちっくなんて、性格俳優で名優というのも、いいんだか悪いんだか。

それにしても、ダコタさんは末恐ろしい子役です。デ・ニーロを食ってるんじゃないですか?
普通の役も上手でしょうから、子どものうちにいろいろやって、「ホラー女優」に固定しないよう、気をつけないと。あまりにもはまりすぎていて、コレ系のものは何でもまず彼女に行ってしまいそうです。


あとはちょっとネタバレ、かも。




デビッド・リンチ+シックス・センスという感じの映画です。
振り返ってみれば、全編父親視点。
あやしげな不動産屋、ヘンな隣人、色気まるだしのねえちゃん、気持ち悪い警官、どれも客観性を欠いているがために、誇張された嫌なムードが漂っています。多分、娘のエミリーにしてからが、そうなのでしょう。

それにしても結局のところ、すべてがチャーリーの仕業であったかどうか、定かではありません。必ずしもチャーリーの存在が必然と思われる事件ばかりではないのです。
ということから、ラストは(劇場版もそうでないほうも)、単なるトラウマの繰り返しを意味するのか、それとも、やはり架空の友人が存在したということなのか、もっと考えれば、ニワトリと卵、どちらが先というような話なのか、解釈はいろいろです。

なかなかよく出来たホラーですが、お父さんの過去に触れることのなかったのが、説明不足でした。
時間の都合と、途中でネタバレになりかねないために、挿入の仕方が難しかったのだろうと思います。惜しかったですね。

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見た映画(DVD)TB:0CM:0
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