常世国往還記

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すけべ警官とお堅いテロリスト

2005/12/02(金) 10:47:09

王者のゲーム 上
ネルソン・デミル〔著〕 / 白石 朗訳
講談社 (2001.11)
通常2-3日以内に発送します。

テロリストの護送機が、着陸直前に応答不能になった。空港で待ちうけるテロ対策チームに緊張が走る。CIA、FBIはじめ各分野のスペシャリストを揃え、受け入れ態勢は万全のはずだったが、テロリストの巧妙な罠にまんまとはまった彼らは、大量の犠牲者を出した上、目の前で犯人を取り逃がしてしまった。
野に放たれたライオンの次なる狙いは何か。
ターゲットの目的も行方も一向に不明のまま、チームの足並みは乱れっぱなし。右往左往する彼らを尻目に、犯人は早くも次なる獲物におそいかかっていた。

ひさびさのデミルです。プラム・アイランドの主人公が再登場らしいんですが、プラムアイランドがどんな話だったか忘れてしまいました。
アラブのテロリストの話というので「おっ!」と思いましたが、中身は完全なエンタテインメントです。政治向きの話はほとんどありません。だから背景なんか知らなくたって誰でも読めるというのは、いいことでもあるんだけど、それにしてももうちょっと考えてほしかったな。
面白いのは、FBI、CIAなどの特殊機関と警察の対比です。ウサギ狩りの有名な小咄がありますが、あれを地でいくようなストーリーなのが笑えます。
デミル得意の軽口が、まあ面白いっちゃ面白いんだけど、シモネタが多すぎて、お子様向きではない。テンポがいいし、話もほどほどに複雑なので、アレさえなければ中高生にピッタリなんですけどね。
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