常世国往還記

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覚醒するアダム (book)

2004/05/15(土) 18:52:06



覚醒するアダム
デヴィッド・アンブローズ著 務台夏子訳 角川書店(角川文庫)1999年


こっくりさんの話かと思ったら、意表をつくパラレルワールドもの。

超能力者のペテンを暴いて名を上げた雑誌記者ジョアンナは、取材目的で心理学者サムの実験に参加することになった。
その実験とは、数名のグループで思念を一致させ、一種の「念力」で、幽霊のような架空の存在を現実に作り出すという、一種の降霊術のようなもの。協力者の面々は半信半疑だが、いちおう裏づけとなる理論もあり、サム自身は大真面目だ。
ところが、彼らが、「アダム・ワイアット」という、適当に決めた実在しないキャラクターに語りかけたところ、なんと「アダム」が反応したのである。集団の心理的な力で、無から有を生み出すことが証明された! 

ところが、この先ストーリーはあっという間に二転、三転。お後はネタバレへ。

サムは、頭はいいが想像力に欠ける、この手のお話の典型的人物。
マイクル・クライトンの小説にも頻出するタイプです。
女の子にいいかっこしようとして穴に落ちるところや、オタク科学者らしく、男性的な魅力に関して劣等感を抱いているところなど、「ザ・フライ(=恐怖のハエ人間)」の主人公によく似ていますね。


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